ほくろって素晴らしい

SnowManの渡辺翔太をゆるゆる応援

8月の全てくれてやる!!

SnowManサマパラが終わった直後は余韻に浸り。。そんな余韻も徐々に薄れてくるか、と思っていた矢先に局動画配信ですよ(タイミングばっちりすぎる。天才かこの野郎)

あたしは今回8日のお昼公演しか入らなかったから、脳裏に焼き付いてる映像なんて限られてて、改めて局動画見たけど「あれ、この曲こんな振り付けやっけ?」みたいな事が多くてただただ悲しい。

 

タイトル通り、「罪と夏」の歌詞にある『君の8月の全てくれないか』のフレーズに答える形で、8月の全てくれてやりたいところなのですが、あいにくこっちも渡辺さんと同い歳の社会人なんでね、そういうわけにもいかず。1公演見て大人しく帰りましたよ。なんならあの日台風来てたし早めの新幹線で帰ったよね。

まぁ、捌け際に渡辺さんが言うてたように来月も会えるんでね。てか、あのセリフは渡辺翔太が言うから怪しく聞こえる。ちょっと分析してみたのよ、あのセリフを他のメンバーで変換すると、、まず元のセリフは『でもさ、来月すぐ会えるよ』です。

 

ひーくん『でもさ、来月すぐ会えるよ?』←ちょっと甘えた感じでお得意の幼女感出してくるから、ヲタク悶絶。文末に首なんてかしげられちゃった時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。

 

ふっか『でもさ、来月すぐ会えるよ』←セリフとかどーでもいい。金髪ふっかがゆきお装着して丸眼鏡してるだけでいい。お笑い担当かと思えば爆モテ野郎だし、振り幅の広さ見せられちゃった時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。

 

舘様『でもさ、来月すぐ会えるよ』←俺もみんなに会いたいから。なんていうロイヤルなセリフを続けて言うことが予想されるのでヲタクがもれなく「フーッ!」と盛り上がる。舌舐めずりなんてされた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。

 

さっくん『でもさ、来月すぐ会えるよ』←あまりにも無邪気に言うからチケット持ってなくても会えるかのような錯覚に陥る。キラキラおめめで見つめられた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。

 

あべちゃん『でもさ、来月すぐ会えるよ』←ね?そうだよね?って、あの嘘偽りのない笑顔向けてくる。あの笑顔は安易に公演数増やしたくなる。末っ子にお願いなんかされた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。

 

そして渡辺翔太。

渡辺『でもさ、来月すぐ会えるよ』←(どうせお前ら何公演も入るんだろ?チケット買うんだろ?てか俺がこういうセリフ言えば喜ぶんだろ??言ってやるよ!)

……えぇ、こんなイメージなんです。何故こんな仕上がりになったかと言うと、ファンを喜ばせるセリフなんてあの人言えないタイプじゃないですか。ほら、夕空でも言うてたやん。『恥ずかしい』って。やから、こういうセリフをさらっと言われるとこういう良からぬ妄想をしてしまうんです。でもそれを含めて渡辺翔太やから、決してディスってる訳じゃない、むしろ崇高してる。いいよ、素敵だよ