ほくろって素晴らしい

SnowManの渡辺翔太をゆるゆる応援

ひとまず自己紹介

はじめまして、タイトル通りひとまず自己紹介からしようかな。

SnowMan渡辺翔太を応援してます。おにょまって言います。渡辺翔太の顔面がたまらなく好きです。ブログタイトルにもあるように、ほくろフェチな部分があります。渡辺翔太に限ったことじゃなく、「あ!こんなところにほくろ!」って感動を与えてくれるほくろが好きです。

そんなにほくろが好きなくせに、自分自身の顔のほくろに関しては、彼氏に「とれ!」と言われたので言われるがままに除去手術をしてる途中です(意志薄弱!!)

 

渡辺翔太と同い年です。気づけば人生半分ジャニヲタやってます。もちろんずーっと渡辺翔太というわけではなく、、、

あれはーあたしがー小学6年生の歳。。

ごくせん2が始まった時、世間は小田切派と矢吹派で別れてたはず。もれなくあたしは小田切派でした。なんてカッコいい人なんや!と、小学生ながらにドキドキして、その年の誕生日にはKAT-TUNの海賊帆DVDを買ってもらいました。未だにネタにされる「Say!中華!」のやつです。昔のビデオテープであれば、擦り切れるのではないかというぐらいには海賊帆を見尽くしました。初めて行ったコンサートはKAT-TUNのデビューコンサートin大阪城ホールで、そこからしばらく亀梨和也担当としてジャニヲタ人生を歩み始めます。KAT-TUNのコンサートは惑星魂ぐらいまでは一通り行ってた気がします。

 

ジュニアカレンダーや雑誌で、気になる顔をある日発見。それが「濱田崇裕」。なんて幸の薄い顔なんや、カッコいい。。関西ジャニーズJr.の存在を知ったのもその時が初めてで、あっという間に松竹座へと足が勝手に、、、

2007年夏の松竹座、今までのKAT-TUNのコンサートとは違って「こんなに近くで!」とビックリ。そこからはおもろいぐらいに関西ジャニーズJr.だけをただひたすらと応援する毎日。関西ジャニーズJr.を応援してると本当に一喜一憂の毎日で、応援してる人達が辞めていく悲しさを痛感しました。濱ちゃんがこのままずっと続けていく保証もどこにも無いし。Jr.担の辛さって凄まじいもの(これは今も続くのですが)

あたしの中での全盛期はいわずもがなToughWeedsでしたね。トシローの名演技は涙無しには語れません> <

そして今後も一生忘れない光景が、この舞台で初お披露目されたBIG GAME

花道からトシロー(濱ちゃん)が歩いてくる最初の登場シーンは忘れない。翌年からの舞台 少年たちもそれなりに見に行ったし、舞台以外の念願の全国ツアーも行けるところは行った。広島や福井や愛知などなど。でもこの頃から少しずつ減っていく関ジュ。

あたしも少しずつコンサートや舞台に行く回数が減って、また再熱したのは2012年滝沢歌舞伎のDVDを買ったこと。濱ちゃん出てたし、見てみたら滝沢歌舞伎の世界は凄かった。

そして目につく素敵塩顔。ここでやっと登場します、渡辺翔太。

もちろん昔から少クラかかさず見てたし、ジュニボ時代もミスノ時代も見てたけど、「やたら髪の毛にボリュームあるやつ」ぐらいにしか思ってなかったよね。本当、小綺麗に成長しやがって嬉しいよ

そして渡辺翔太が気になりだした矢先に、クリエ公演が始まった年でもあったので早速クリエへ(行動力の早さがうりです)

そこからは簡単に滝沢歌舞伎や演舞城やジャニワへそそくさと行き、去年は松竹座での少年たちも見れて大満足。LIVEのために姫路にも無理矢理妹を連れて行ったり。

今年になってからは、ジャニアイ 、単独横アリ、歌舞伎、サマパラへと順調に行けてます。

 

SnowManほど底深い沼はねぇよ!!!

最近つくづく感じます。底なし沼。

そんなこんなで今に至ります。渡辺担に言われがちなことですが(渡辺本人も言うてますが)渡辺担は渡辺翔太を甘やかしすぎです。

では、あたしはと言うと。。やはり甘やかしてる気がする。

濱田さんのようにキレキレのダンスをする人が好きです。なんなら、ちょっと手を抜いてるように見えるJr.は嫌いです。渡辺さんがバックで踊ってる姿とかはキレッキレで大好きなんですが、皆さんご存知のようにすのメインだと彼はやたら重心が高くて、流れるように踊るのでちょっと手抜いてるんちゃうか!と思ってしまいがち。いや、思ってしまう!

そんな奴、本来あたしは嫌いなのです!!

が、渡辺翔太に関してはそれもアリか〜と思ってしまう。理由は簡単!彼が「渡辺翔太」だからです!それだけで片付けてしまえる。きっと渡辺担は大抵そうやと思う。「だって渡辺翔太やもん」っていう理由で大概のことは許せます。そうさせるのもまた彼の魅力の1つなのではないでしょうか。なんかこれで論文書ける気がする。

 

こんな感じで、適当に書いていきます。

ぜひぜひ購読して頂ければ嬉しい。

気が向いたらサマパラの感想でも書く予定