少年たち 9/12 昼公演観劇メモ
一気に寒くなってきてんけど、もう半袖は閉まっていいのでしょうか?そこんとこ、どうなの!?阿部ちゃん!!
さて、今年は日生劇場のみなので。
去年は松竹座があったから調子乗って3.4回ぐらい入ったけど今年は2回の予定。
そして今日があたしの初日!
毎回毎回、レポもほとんど見ずに挑むので今回はちょっとだけレポ読みました。
「GC階に渡辺来るのですか!?」
「阿部ちゃんのフードが素晴らしいらしいね」
これだけ覚えました。ただ、渡辺さんのGC階はランダムなことも分かったので特に気にせず。てか、そもそもあたし1階席やし関係ねー
席はO列なので一番後ろ。割と端の方だったので、見上げたらちょうどGC階のどこかの扉が見えます。さてさて、ここから誰か出てくるのだろうか。。。
渡辺さんのビズ、可愛いなー。なんか同じ歳とは思えないねんけど。
冒頭の喧嘩シーンは見慣れたシーンやけど、毎年ひーくんの歌唱力が上がってると思うのはあたしだけ?
そりゃ、ジェシーや京本さんは別格やけど。
てかさ、今日ふと思い出してんけど関ジュが昔ToughWeedsやった翌年に少年たちやります!ってなった時に、昔の少年たちのパンフレットとか何か持ってる人いたら事務所に協力したください的な案内きたよね。あれ、何に活用されたんやろ。
風の子一等賞は普段クルクル回ってる彼らがバンド形式してると新鮮で良いよねーって毎回思ってる。あれってエアなのはさっくんと阿部ちゃんだけ?ふっか、ほんまに弾いてるよね?
そしてこの後ね。今年はバニシンは無く、新曲ですね。背景にみんなの顔出るやつ(ざっくり)
演出めっちゃカッコいい。ハット被ってるから、あんまり顔は見えないねんけど、すの6人のパフォーマンスなんて何回も見てるはずやのに、このシーンはすのの可能性をすごい感じるシーンやった。早くもっと世の中に出てくれと思った。あとさ、ほんまひーくんの脚長すぎて興奮する(やばいやつ)
バスケ!!
そう、バスケ!!今年は少年たちでやってます、バスケ!!
確か、渡辺さんってバスケ部やったよね?
あれ?違う?あたしの記憶が正しければ。
ダンク決めちゃうのもカッコいいけど、サイドパスやってる渡辺さん見て、中学時代のパス練思い出してちょっと嫌になったという。笑
バスケ部やったあたしだって出来ない事を12人みんな色々してて、ほんまジャニーズって何でも屋さんよなーって思う。
さてさて入浴シーンですが、毎度担当運の全く無いあたしなので期待はしてなかったんですが、慎太郎に指名されたのは「渡辺翔太」でした!!どんどんパチパチ👏
テーマ:ジャニーズの先輩の話
渡辺:俺がまだここに入る前の話なんだけど。美容院に行ったの。そこでカット、カラー、トリートメント、ヘッドスパの4点セットをいつもするんだけど、その日北山くんも居て。担当が同じ人で、先に北山くんが居たの。で、仕事あるからって先に帰って行って。お会計しようとしたら「北山さんから頂いてます」って言われた。美容院奢るってある!?
ごちそうさまですって言ったけど。
以上、北山宏光のお話でした。
まぁ、おもしろくはないけど単純にキタミツさすがーって思ったぐらいかな。てか、先輩の話でおもしろくする方が難しいか。
みんな、渡辺に甘いからな。
桶ダンスは今年はアクロバット要素が満載で。
このシーンは渡辺さん追うか、ひーくんの筋肉見て興奮するか、毎回迷うのよね。
どっちも見るけど!!
最後の決めポーズですが、阿部ちゃんが美しいのなんの。セクシーすぎて、阿部ちゃんしか覚えてないわ。
戦争シーンはさ、特に前回と変わりないけど戦地に行くのは戦場カメラマンの2人のみ。
そりゃ、去年みたいにみんなでわんさか行ってる方がおかしいけど。
ふっかがなー、演技これまたお上手なんだよなー。
持ち帰った手紙を読むシーンは、ToughWeedsのトシローのシーンを久々に思い出した。まぁ、トシローの場合は遺書のつもりはなく、お母さんへの手紙やけど。
そして今回の少年たちのサブタイトル!そして、それから ですが、それからは大道芸人になった渡辺さん。
低めのジャグリングでしたが、落とさなくて良かったね(´;ω;`)
ShowTime
すの新曲ですね!!!
噂に聞いてた阿部ちゃんのフード!破壊力なかなかでした。
渡辺さんもハットを被ってて。
あれ、コンサートでやってくれるの楽しみにしてるよ!Fu〜ってやりたい!
あたし的には初めてGuysを聴いた時の衝撃には及ばなかったけど、でも早く覚えたい!!
んでねー、デイブレね。
さてさてあたしのすぐ上の扉からは誰が来るのかなー??っと思ってた矢先に現れた
「渡辺翔太」
嘘やろー!?担当運、今日良すぎる!!!
ってまずパニック。
あと渡辺さん、全然GC階のヲタク見ずに1階のヲタクに手振ってくれるから嬉しい。近くのヲタクも大事にしなはれ。
見上げる渡辺さんは相変わらずお顔が天才。
なに、あれ?彫刻とかなの?普通あんなに涙袋って出来る?何が入ってんの?
あぁー、嬉しかった。以上。
てか、このデイブレ部分だけでチケット代のもとはとれてる。それぐらいには久々に嬉しかった。サマパラ、立ち見やったからな。。。
エンディングで汗がしたたる姿も良いですね。
基本、イケメンが苦しい顔してたり汗かいてる姿好きです。
あと1回行けるので、見納めするべきポイントを押さえて再チャレンジします。
8月の全てくれてやる!!
SnowManサマパラが終わった直後は余韻に浸り。。そんな余韻も徐々に薄れてくるか、と思っていた矢先に局動画配信ですよ(タイミングばっちりすぎる。天才かこの野郎)
あたしは今回8日のお昼公演しか入らなかったから、脳裏に焼き付いてる映像なんて限られてて、改めて局動画見たけど「あれ、この曲こんな振り付けやっけ?」みたいな事が多くてただただ悲しい。
タイトル通り、「罪と夏」の歌詞にある『君の8月の全てくれないか』のフレーズに答える形で、8月の全てくれてやりたいところなのですが、あいにくこっちも渡辺さんと同い歳の社会人なんでね、そういうわけにもいかず。1公演見て大人しく帰りましたよ。なんならあの日台風来てたし早めの新幹線で帰ったよね。
まぁ、捌け際に渡辺さんが言うてたように来月も会えるんでね。てか、あのセリフは渡辺翔太が言うから怪しく聞こえる。ちょっと分析してみたのよ、あのセリフを他のメンバーで変換すると、、まず元のセリフは『でもさ、来月すぐ会えるよ』です。
ひーくん『でもさ、来月すぐ会えるよ?』←ちょっと甘えた感じでお得意の幼女感出してくるから、ヲタク悶絶。文末に首なんてかしげられちゃった時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。
ふっか『でもさ、来月すぐ会えるよ』←セリフとかどーでもいい。金髪ふっかがゆきお装着して丸眼鏡してるだけでいい。お笑い担当かと思えば爆モテ野郎だし、振り幅の広さ見せられちゃった時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。
舘様『でもさ、来月すぐ会えるよ』←俺もみんなに会いたいから。なんていうロイヤルなセリフを続けて言うことが予想されるのでヲタクがもれなく「フーッ!」と盛り上がる。舌舐めずりなんてされた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。
さっくん『でもさ、来月すぐ会えるよ』←あまりにも無邪気に言うからチケット持ってなくても会えるかのような錯覚に陥る。キラキラおめめで見つめられた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。
あべちゃん『でもさ、来月すぐ会えるよ』←ね?そうだよね?って、あの嘘偽りのない笑顔向けてくる。あの笑顔は安易に公演数増やしたくなる。末っ子にお願いなんかされた時には何が何でも日生劇場に会いに行くしかなくなる。
そして渡辺翔太。
渡辺『でもさ、来月すぐ会えるよ』←(どうせお前ら何公演も入るんだろ?チケット買うんだろ?てか俺がこういうセリフ言えば喜ぶんだろ??言ってやるよ!)
……えぇ、こんなイメージなんです。何故こんな仕上がりになったかと言うと、ファンを喜ばせるセリフなんてあの人言えないタイプじゃないですか。ほら、夕空でも言うてたやん。『恥ずかしい』って。やから、こういうセリフをさらっと言われるとこういう良からぬ妄想をしてしまうんです。でもそれを含めて渡辺翔太やから、決してディスってる訳じゃない、むしろ崇高してる。いいよ、素敵だよ
ひとまず自己紹介
はじめまして、タイトル通りひとまず自己紹介からしようかな。
SnowMan渡辺翔太を応援してます。おにょまって言います。渡辺翔太の顔面がたまらなく好きです。ブログタイトルにもあるように、ほくろフェチな部分があります。渡辺翔太に限ったことじゃなく、「あ!こんなところにほくろ!」って感動を与えてくれるほくろが好きです。
そんなにほくろが好きなくせに、自分自身の顔のほくろに関しては、彼氏に「とれ!」と言われたので言われるがままに除去手術をしてる途中です(意志薄弱!!)
渡辺翔太と同い年です。気づけば人生半分ジャニヲタやってます。もちろんずーっと渡辺翔太というわけではなく、、、
あれはーあたしがー小学6年生の歳。。
ごくせん2が始まった時、世間は小田切派と矢吹派で別れてたはず。もれなくあたしは小田切派でした。なんてカッコいい人なんや!と、小学生ながらにドキドキして、その年の誕生日にはKAT-TUNの海賊帆DVDを買ってもらいました。未だにネタにされる「Say!中華!」のやつです。昔のビデオテープであれば、擦り切れるのではないかというぐらいには海賊帆を見尽くしました。初めて行ったコンサートはKAT-TUNのデビューコンサートin大阪城ホールで、そこからしばらく亀梨和也担当としてジャニヲタ人生を歩み始めます。KAT-TUNのコンサートは惑星魂ぐらいまでは一通り行ってた気がします。
ジュニアカレンダーや雑誌で、気になる顔をある日発見。それが「濱田崇裕」。なんて幸の薄い顔なんや、カッコいい。。関西ジャニーズJr.の存在を知ったのもその時が初めてで、あっという間に松竹座へと足が勝手に、、、
2007年夏の松竹座、今までのKAT-TUNのコンサートとは違って「こんなに近くで!」とビックリ。そこからはおもろいぐらいに関西ジャニーズJr.だけをただひたすらと応援する毎日。関西ジャニーズJr.を応援してると本当に一喜一憂の毎日で、応援してる人達が辞めていく悲しさを痛感しました。濱ちゃんがこのままずっと続けていく保証もどこにも無いし。Jr.担の辛さって凄まじいもの(これは今も続くのですが)
あたしの中での全盛期はいわずもがなToughWeedsでしたね。トシローの名演技は涙無しには語れません> <
そして今後も一生忘れない光景が、この舞台で初お披露目されたBIG GAME
花道からトシロー(濱ちゃん)が歩いてくる最初の登場シーンは忘れない。翌年からの舞台 少年たちもそれなりに見に行ったし、舞台以外の念願の全国ツアーも行けるところは行った。広島や福井や愛知などなど。でもこの頃から少しずつ減っていく関ジュ。
あたしも少しずつコンサートや舞台に行く回数が減って、また再熱したのは2012年滝沢歌舞伎のDVDを買ったこと。濱ちゃん出てたし、見てみたら滝沢歌舞伎の世界は凄かった。
そして目につく素敵塩顔。ここでやっと登場します、渡辺翔太。
もちろん昔から少クラかかさず見てたし、ジュニボ時代もミスノ時代も見てたけど、「やたら髪の毛にボリュームあるやつ」ぐらいにしか思ってなかったよね。本当、小綺麗に成長しやがって嬉しいよ
そして渡辺翔太が気になりだした矢先に、クリエ公演が始まった年でもあったので早速クリエへ(行動力の早さがうりです)
そこからは簡単に滝沢歌舞伎や演舞城やジャニワへそそくさと行き、去年は松竹座での少年たちも見れて大満足。LIVEのために姫路にも無理矢理妹を連れて行ったり。
今年になってからは、ジャニアイ 、単独横アリ、歌舞伎、サマパラへと順調に行けてます。
SnowManほど底深い沼はねぇよ!!!
最近つくづく感じます。底なし沼。
そんなこんなで今に至ります。渡辺担に言われがちなことですが(渡辺本人も言うてますが)渡辺担は渡辺翔太を甘やかしすぎです。
では、あたしはと言うと。。やはり甘やかしてる気がする。
濱田さんのようにキレキレのダンスをする人が好きです。なんなら、ちょっと手を抜いてるように見えるJr.は嫌いです。渡辺さんがバックで踊ってる姿とかはキレッキレで大好きなんですが、皆さんご存知のようにすのメインだと彼はやたら重心が高くて、流れるように踊るのでちょっと手抜いてるんちゃうか!と思ってしまいがち。いや、思ってしまう!
そんな奴、本来あたしは嫌いなのです!!
が、渡辺翔太に関してはそれもアリか〜と思ってしまう。理由は簡単!彼が「渡辺翔太」だからです!それだけで片付けてしまえる。きっと渡辺担は大抵そうやと思う。「だって渡辺翔太やもん」っていう理由で大概のことは許せます。そうさせるのもまた彼の魅力の1つなのではないでしょうか。なんかこれで論文書ける気がする。
こんな感じで、適当に書いていきます。
ぜひぜひ購読して頂ければ嬉しい。
気が向いたらサマパラの感想でも書く予定